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Claude Tips

はじめての方へ・ステップ 2 / 12

使う前に用意するもの

Claude Code を使い始める前に用意するもの(パソコン・アカウントとプラン・作業するフォルダ)と、どこで使うかの選び方、料金と使える量の考え方を説明します。

Claude Code を使い始める前に、用意するものと、どこで使うかを決めます。このページを読めば、何を準備すればいいかが分かります。

用意するもの#

1. パソコン#

次のどれかが動くパソコンが必要です。インターネットにつながっている必要もあります。

OS 必要なバージョン
macOS(Mac) 13.0 以上
Windows Windows 10 の 1809 以上、または Windows Server 2019 以上
Linux Ubuntu 20.04 以上、Debian 10 以上、Alpine Linux 3.19 以上

メモリ(RAM)は 4 GB 以上が必要です。また、Anthropic がサービスを提供している国で使う必要があります。

2. Claude のアカウントと、使えるプラン#

Claude Code を使うには、次のどれかが必要です。

  • Claude の有料プラン:Pro・Max・Team・Enterprise のどれか。いちばんおすすめされている方法です
  • Claude Console のアカウント:使った分だけ、前払いしたクレジットから引かれます
  • 会社などで使っているクラウド:Amazon Bedrock などを通して使う方法です(会社や組織向け)

注意

無料の claude.ai プランには、Claude Code は含まれていません。

補足

個人で契約する Claude のプラン(Free・Pro・Max)は、Anthropic の利用規約(Consumer Terms)にしたがって使います。この規約では、使えるのは 18 歳以上で、住んでいる地域でサービスの利用に同意できる年齢がそれより上なら、その年齢以上と決められています。

3. 作業するフォルダ#

Claude Code は、決めたフォルダの中で作業します。作りたいもののフォルダがあればそれを使います。まだ何も無ければ、練習用の空のフォルダを1つ作れば大丈夫です。何を作るかから Claude に相談することもできます。フォルダの作り方は ターミナルの基本 で説明します。

どこで使うかを選ぶ#

Claude Code は、いくつかの場所で使えます。どこで使っても、中のしくみは同じです。

使う場所 どんなものか 向いている人
ターミナル 文字で命令する画面で使う。いちばん機能がそろっている ターミナルを使ってみたい人。このコーナーの説明はこれが中心
デスクトップアプリ アプリの「Code」タブで使う。ターミナルを使わずに、画面で変更を見ながら進められる ターミナルを使ったことがない人
VS Code など プログラムを書くアプリ(エディタ)の中で使う ふだんエディタを使っている人
Web(ブラウザ) claude.ai/code をブラウザで開いて使う。パソコンではなくクラウドで動き、ブラウザを閉じても作業が続く GitHub にコードを置いている人

ヒント

ターミナルを使ったことがなくて不安なら、デスクトップアプリから始める方法があります。デスクトップアプリには Claude Code が入っているので、別にインストールしなくても「Code」タブで使えます(有料プランが必要です)。詳しくは デスクトップアプリ を見てください。

Web で使うときは、GitHub(インターネット上にコードを置いておくサービス)にあるコードを、Claude がクラウドの中にコピーして作業します。Web で使えるのは Pro・Max・Team のプランと、Enterprise の一部の席です。くわしくは クラウド(Web)で使う を見てください。

料金と使える量#

いくらかかるか#

有料プランの値段は、Anthropic の料金ページ(claude.com/pricing)にあります。Pro や Max では、Claude Code の利用はプランの料金に含まれています。そのかわり、プランごとに使える量の上限(使用量の上限)があり、上限は時間がたつとリセットされます。Claude Console のアカウントで使うときは、使った量(トークンという単位で数えます)に応じて料金がかかります。

使った量を見る#

Claude Code の中で /usage と打つと、今どれくらい使ったかが表示されます。有料プランなら、上限に対してどこまで使ったかがバーで出ます。

上限まで使ったら#

claude.ai のプランで上限に届くと、Claude は作業の途中で止まります。リセットまでが24時間以内なら、Claude Code は画面を開いたまま待ち、上限がリセットされると自分で作業の続きを始めます。待っている間は、画面の下に「いつリセットされるか」「いつ続きを始めるか」が表示されます。週の上限のようにリセットが何日も先のときは、自動では待たずに、どうするかを選ぶメニューが出ます。

Pro や Max では、「使用量クレジット(usage credits)」を設定すると、上限を超えても使い続けられます(その分は別に料金がかかります)。Claude Code の中で /usage-credits と打つと、設定の画面がブラウザで開きます。

使う量をおさえるコツ#

  • ちがう仕事に移るときは /clear で会話をリセットする:前の話が残っていると、そのぶん毎回たくさん読み直すことになります
  • 長い会話は /compact でまとめる:それまでの話を短くまとめて、続きを話せます
  • 使い分けたいときは /model でモデルを切り替えられます。くわしくは コストを抑える を見てください

次に読むページ#

ターミナルで使う人は ターミナルの基本 へ進みます。ターミナルを使ったことがある人は、インストールしてログインする へ進んでかまいません。

公式ドキュメント(英語)

2026年10月5日時点の内容をもとに、日本語でまとめています。

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