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Claude Tips

はじめての方へ・ステップ 4 / 12

インストールしてログインする

Mac・Linux・Windows のターミナルで Claude Code をインストールし、はじめてログインするまでの手順と、よくあるつまずきの直し方を説明します。

ターミナルにコマンドを1行貼り付けるだけで、Claude Code をインストールできます。このページでは、インストールからログインまでを、パソコンの種類ごとに説明します。ターミナルの開き方と貼り付け方は ターミナルの基本 を見てください。

Mac・Linux でインストールする#

  1. ターミナルを開きます

  2. 次の1行をコピーしてターミナルに貼り付け、Enter を押します

    bash
    curl -fsSL https://claude.ai/install.sh | bash
    

    claude.ai からインストール用のプログラムを取ってきて実行するコマンドです。文字が流れて、終わると Claude Code successfully installed! と表示されます

  3. 新しいターミナルを開いて、次のコマンドを実行します

    bash
    claude --version
    

    バージョンの数字と (Claude Code) が表示されれば、インストールできています

Windows でインストールする#

1. Git for Windows を入れる(入れなくてもよい)#

Git for Windows を入れておくと、Claude Code が「Bash」という命令の道具を使えるようになります。入れない場合、Claude Code は代わりに PowerShell を使います。Git の使い方を覚える必要はありません。

  1. git-scm.com/downloads/win からインストーラーをダウンロードします
  2. インストーラーを実行し、どの画面も「Next」で進めます。設定を変える必要はありません
  3. 「Adjusting your PATH environment」という画面では、おすすめ(最初から選ばれているもの)のまま進めます

すでに入っているなら、この手順は飛ばしてかまいません。入っているか分からないときは、入れ直しても問題ありません。

2. PowerShell でインストールする#

  1. Win+X を押して、「Windows PowerShell」(または「Terminal」)を開きます。行の先頭に PS が付いていることを確かめます

  2. 次の1行をコピーして貼り付け、Enter を押します

    powershell
    irm https://claude.ai/install.ps1 | iex
    

    irm がインストール用のファイルを取ってきて、iex がそれを実行します。終わると Claude Code successfully installed! と表示されます

  3. PowerShell を開き直して、claude --version を実行します。バージョンの数字が出ればインストールできています

補足

CMD(行の先頭に PS が付かない画面)を開いてしまったときは、次のコマンドを使います。

text
curl -fsSL https://claude.ai/install.cmd -o install.cmd && install.cmd && del install.cmd

ログインする#

インストールできたら、作業するフォルダへ移動して claude と打ちます。

bash
cd claude-practice
claude

はじめて起動すると、Claude のアカウントでログインするように言われます。画面の案内にしたがうと、ブラウザが開くので、そこでログインします。ログインが終わったらターミナルに戻ります。

  • 一度ログインすると、その情報はパソコンに保存されるので、次からはログインしなくても使えます
  • 別のアカウントに切り替えたいときは、Claude Code の中で /login と打ちます

アップデート#

この方法でインストールした Claude Code は、裏で自動的に新しいバージョンに更新されます。自分で更新する必要はありません。

うまくいかないとき#

command not found: claude と出る(Mac・Linux)#

インストールした場所が、コマンドを探す場所(PATH)に入っていません。下の「PATH を直す」を見てください。

'claude' is not recognized と出る(Windows)#

同じく PATH の問題です。下の「PATH を直す」を見てください。

'irm' is not recognized と出る#

CMD を開いています。PowerShell を開き直すか、上の CMD 用のコマンドを使います。

syntax error near unexpected token '<' や、HTML のような文字が出る#

インストール用のプログラムの代わりに、Web ページが返ってきています。「App unavailable in region」と出たら、住んでいる国では Claude Code が使えません。それ以外なら、もう一度実行してみます。

dyld で始まるエラーが出る(Mac)#

macOS が古い可能性があります。アップルメニューの「このMacについて」でバージョンを見て、13.0 より古ければ macOS をアップデートします。

PATH を直す#

Mac・Linux では、インストールの最後に Setup notes として直すためのコマンドが表示されます。それを実行するか、使っているシェルに合わせて次のコマンドを実行します。

bash
# Mac(標準のシェルの zsh)
echo 'export PATH="$HOME/.local/bin:$PATH"' >> ~/.zshrc
source ~/.zshrc
bash
# Linux(bash)
echo 'export PATH="$HOME/.local/bin:$PATH"' >> ~/.bashrc
source ~/.bashrc

Windows では、PowerShell で次の2行を実行します。

powershell
$currentPath = [Environment]::GetEnvironmentVariable('PATH', 'User')
[Environment]::SetEnvironmentVariable('PATH', "$currentPath;$env:USERPROFILE\.local\bin", 'User')

どれも、実行したあとに新しいターミナル(PowerShell)を開いて、もう一度 claude を試します。

ほかのエラーは インストールとログイン と トラブルシューティング で探せます。

ターミナルを使わずに始める(デスクトップアプリ)#

ターミナルを使いたくないときは、デスクトップアプリで Claude Code を使えます。

  1. Claude のデスクトップアプリをダウンロードしてインストールします(Mac と Windows。Linux は Ubuntu・Debian 向けのベータ版があります)
  2. アプリを起動して、Anthropic のアカウントでログインします
  3. 画面の上の真ん中にある「Code」タブを押します

デスクトップアプリには Claude Code が入っているので、上のインストールは要りません。「Code」タブを押してアップグレードを求められたら、有料プランの契約が必要です。使い方は デスクトップアプリ を見てください。

次に読むページ#

ログインできたら、はじめて話しかけてみる へ進みます。

公式ドキュメント(英語)

2026年10月5日時点の内容をもとに、日本語でまとめています。

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